7/8 AIドリル教材「すららドリル」における定着確認問題実施
これは、子どもたちが、各学期で学習した内容が身に付いているかを自分で確認するものです。1学期は2年生から6年生が対象でした。本校では、1時間目に国語、2時間目に算数とし、全学年一斉に実施しました。すぐに採点結果や解説の画面が表示されるので、間違った問題をやり直したり解説を読んだりして、今後の学習に役立てて欲しいと思います。





ohtuki
本校のホームページに掲載されている写真、絵の著作権は足利市立大月小学校に帰属します。 無断の転用を禁止します。
これは、子どもたちが、各学期で学習した内容が身に付いているかを自分で確認するものです。1学期は2年生から6年生が対象でした。本校では、1時間目に国語、2時間目に算数とし、全学年一斉に実施しました。すぐに採点結果や解説の画面が表示されるので、間違った問題をやり直したり解説を読んだりして、今後の学習に役立てて欲しいと思います。




1年生 七夕飾りを飾ろう
昇降口に大きな竹が飾られました。七夕にちなんで、みんなに願い事を書いてもらおうと先生方が考えてくれました。竹は、保護者の方が持って来てくださいました。
1年生が願い事を書きに来ました。書いた願い事を先生に飾ってもらいました。

2年生 図工「どうぶつさんといっしょ」
下絵が完成し、いろいろな画材で色塗りを始めました。クレヨン、絵の具、色鉛筆、ネームペンなど、どこを何で塗るかを考えながら取り組んでいました。

4年生 外国語活動
文房具の言い方について学習していました。「What do you have?」と質問し、先生が答えた文房具の絵を探します。2チームに分かれて、ゲーム形式で楽しみながら学習していました。

5年生 算数「小数のわり算」
筆算で、わり進めるわり算の学習をしていました。小数点の位置を間違えないように動かし、多くの問題を解いていました。

6年生 社会「貴族が生み出した新しい文化」
教科書や資料集の資料から、建物や庭のつくり、人物の服装ややっていることをもとに、貴族がどのように暮らしていたのか考えました。全員が気付いたことを黒板に書き、みんなで意見を共有しました。

1年生 算数「すららドリルに挑戦」
タブレットを使って行う「すららドリル」の使い方をみんなで確認し、実際にやってみました。いくつかの問題を解くと、次のステージに進みます。問題をよく読みながら自分の力で進め、出来ると喜んでいました。夏休みも「すららドリル」の課題が出ています。先生がいなくても、タブレットの使い方を理解し、ドリルに挑戦できるように学校で練習しています。


3年生 図工「ヒマワリの絵」
絵の具を使いヒマワリを描きました。先生の絵をよく見ながら、色を混ぜたり水で絵の具を薄めたりしながら、それぞれ思い思いのヒマワリを描きました。


6年生 保健「生活習慣病の予防」
養護教諭による「生活習慣病の予防」の授業が行われました。歯周病など歯と口の病気について学習しました。実際に「染め出しテスト」を行い、自分の歯の磨き方について振り返りました。養護の先生から、磨き残しになりやすい場所とその磨き方を教えていただき、実際に磨く練習をしました。これからの歯磨きに活かして欲しいと思います。



今回は、放送委員会の発表でした。放送委員の仕事や放送委員会から皆さんへのお願いなどを発表しました。最後に、放送委員会に関するクイズやイントロクイズを行いみんなを楽しませてくれました。



今回は、4年生と2年生で実施しました。4年生は、絵が伸びる仕掛け絵本に驚いていました。2年生は、お友達のお話を真剣に聞いていました。
4年生「ようかいサッカー」

2年生「ともだち くるかな」


委員会活動は、毎月1回、火曜日の6時間目に実施しています。4、5、6年生が委員会ごとに学校のために活動しています。今回は、図書委員会と保健・美化委員会の活動の様子を紹介します。


2年生 図工「どうぶつさんと いっしょ」
何の動物と一緒に、誰が何をしているのかを考え、どんな絵を描くのか考えました。


5年生 総合 「バケツ稲」
バケツに田植えをしました。稲を小分けにし、バケツの中にきれいに植え直しました。みんな、今後の生長を楽しみにしています。



1年生 国語「大きなかぶ」
教室から、元気で大きな声の音読が聞こえてきました。「うんとこしょ。どっこいしょ。」みんな、登場人物になりきっていました。

2年生 算数「時こくと時間」
先生の言った時刻に時計の針を動かしたり、1時間前、30分後などの時刻を実際に時計の針を動かしながら確認したりしていました。


4年生 外国語活動
文房具の言い方を学習し、文房具の絵を持って、友達に紹介しました。


5年生 算数「小数のわり算」
今までに学習したことをもとに、小数のわり算の解き方を考えました。わる数が小数のときも、整数の計算をもとにして商が求められることが分かりました。

足利市こども相談課の保健師さんと保育士さんによる「命の大切さを知るための講座」が行われました。まず、私たちの命はどうやって生まれて来たのかについて、受精卵の大きさや、少しずつ大きくなっていく赤ちゃんの大きさを人形で見せてもらったり、へそのおについてお話を聞いたりして、お腹の中の赤ちゃんについて知りました。




次は、赤ちゃん人形を使って、抱っこ体験をしました。首がすわっていない赤ちゃんの抱き方を教えていただき、全員が体験しました。みんな、始めは緊張していましたが、少しずつ慣れてくると、やさしく揺らしたりしながら笑顔で何度も抱いていました。


最後に、保育士さんから「だいじだいじどこだ?」の絵本の読み聞かせをしていただきました。下着で隠れているところを「プライベート パーツ」と言い、人に見せる場所ではないこと、そして、自分の命もお友達の命も大切にすることについてお話を聞きました。みんな、真剣にお話を聞いていました。
